読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Mylog

ゲーム、映画(主に洋画、アニメ)の感想はきだめ。

Undertale 感想

f:id:shira00:20160809105743p:plain

クリアしてから多少時間は経ってしまいましたが感想を

去年発売のタイトルですがちょっと前にsteamサマーセールがあり当時はやりたい新作もなかったので軽い気持ちで買ってみました。

販売はPC版(steam)のみでの発売で公式日本語化は予定されてはいますが現在(2016/8/9現在)は実装されておらず有志の日本語MODを使用させてもらいました。

いわゆる古典的なRPGではありますが、そのテーマがずばり「誰も死ぬ必要のないRPG」。製作者は「toby fox」氏。ゲームを手掛けるのは本作が初でありほぼ全編を単独で制作したそうです。プレイボリュームは1周6時間程度

見た目はMOTHERシリーズを彷彿とさせるグラフィックで戦闘は敵からの攻撃時は弾幕シューティングを避けるような特徴的な要素が入っています。

 

・魅力的なキャラクター達

このゲーム何と言ってもメインキャラから雑魚敵に至るまで全員が特徴的なことが特筆すべき点の一つです。

 

・ストーリー展開

序盤は終始明るい話が続きます。核心に迫る後半はシリアスでプレイヤー自身に語りかけてくるような場面もあります。

前述している通り「誰も死ぬ必要のない」世界の本作。出会う雑魚もボスもすべて戦闘中の行動によって和解することができます。

それら戦闘中に起こした行動が今後のイベント等の展開にも大きく関わります。

このゲームにはノーマル、トゥルー、バッドの3つのED分岐が用意されています。1つ1つのルートごとEDに到達するまでのプレイヤーが取った行動すべてが反映されます。

EDはそれぞれ独特な要素が含まれていて、いままでのRPGでは見たことのない演出なども含まれていていました。

バッドEDクリア到達が一番きつく、そして序盤から終始暗く重い話になります。

 

・サウンド

このタイトルの中核をなすもう一つの要素としてサウンド面が挙げられます。

どこか懐かしさを感じさせるサウンドとSE 暗い場面ではグッと悲壮的な音楽、明るいとこではポップな印象が映えます。

ゲーム製作者本人が自ら手がけていることもありとても世界観にマッチしていました。

 

今年はPCゲームをやる機会が多くsteamではセールが定期的に行われるので積極的に手をだしています(ちょっと前にそれなりのPCに買い換えているのもあり

ただこのタイトルは3Dや最新技術を用いた高いハードスペックを要求するようなタイトルではありません。そんな時代に逆光するようなレトロチックなタイトルではありますが、ゲーム体験自体はとても新鮮です。値段は通常でも980円ととても手を出しやすい価格帯なので是非JRPGファンの方はプレイしてみてください。

今年やったタイトルで現状1番オススメしたい作品です。

 

総合評価:5.0/5.0